情熱は 炎が見えなくてもいいと思う 灰の下に埋めておいたパンが ぬくぬくとあったまっているように いつのまにか 何かを誰かを 幸せにしてあげられたら 燃える火は 見えなくてもいいよね ふとそんなことを思う水曜日の午後 作品のエピソード A Tip of Green Gothic Revival