アダージョ adagio[伊] <心地よい>の意味から出た語で、アンダンテ(andante)とラルゴ(largo)のあいだのおそい速度。

音楽の友社「音楽辞典」

 

第4の庭は
爽やかな木立です

幹を伸ばし
枝を広げて
亭々とそびえる木は

そこに根を張るだけで
旅人に木陰を
鳥に愛の巣を
提供する
揺るぎない存在です

また
木はその葉が
昼と夜に
異なる活動をすることで
光と闇
両方の存在の意義を
誰よりも知っているのです

置かれた場から
一歩も動くことなく
たくさんの役目を果たす
樹木の立ち姿はあなたに何を語るでしょうか

 

第4の香り:Rachmaninoff,Adagio (ラマニノフ 交響曲第二番第三楽章)
~ゆっくり優雅に~

 

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